ども~なーたんです✋
本日は、BULL ZEICHEN 88というロックバンドのライブに行った時に感じたことと、学んだことをお話ししたいと思います。
先に、チームブル(BULL ZEICHEN 88のファン)の方々、そしてBULL ZEICHEN 88の皆さんに謝ります。
申し訳ございません。
2019年11月1日。
初めて、BULL ZEICHEN 88のライブに行きました。
記念すべきブルハチデビュー!!(*ノωノ)
会場は、渋谷REX!
結構いい番号で、会場に入ったら前から3列目ぐらいで、結構近かったです。
私は、ブルではIKUOさんが好きなので、下手(客席から見て右手)に行きました。
で、箱が小さいのか人が多いのか分からないんですが、開演前からギューギューなんです!
“まだ入るの!?窒息するんちゃう?”ってぐらい(笑)
でもその分ステージが近くなるんですよ。
“おぉぉ!近い!”とか思いながら、脳内で不安があるわけですよ。
曲も数曲しか知らない。
ライブの映像とか見たこともない。
“大丈夫かな…”とか思いつつ。
で、始まるわけですよ。
あのね……すっっっっっげえかっこいいよ。まじ。
念願のIKUOさんのデスボ聞けたし、Rayflowerとは違った顔を見れたし…。
栄二郎から水かけられたりとか、トークも面白かったし、雰囲気は「男!」って感じがして、すごく「熱い」ライブでした。
嬉しかったのは、セバスチャンの「BULL ZEICHEN初めて!って人」の質問に静かに手を挙げた私に気づいてくれたことですね。
1番最後に歌った『とりあえず生』の曲前からすでに飲んでるIKUOさん可愛かったな~( ´艸`)
でも、ブルのライブでちょっと後悔した瞬間がありまして…。
中盤くらいかな?に、「ライドン(たぶんRide onだと思う)」っていうのがあるんです。
メンバーさんが『1!2!1・2!1・2・3・4!』ってカウントダウンをして、カウントダウンしたメンバーに、『ライドン ライドーン!』って叫びながら、ぐぁーーって詰め寄るんです。
客席の真ん中から下手の人はIKUOさんに、上手はセバスチャンに、栄二郎と淳士には全体的に前に詰め寄る。
モッシュの前後バージョンみたいな感じです!
これ。
マジで初めてにはきつい。
だってメンバーがカウントダウンしただけで、人が迫ってくるんだもん。
足踏まれるわ、こけそうになるわ…。
脳内はもうパニックよ。
“なになになに!?”
“こーーぅわ、え、聞いてない聞いてない”
もうほんとに。
“え、竜巻に巻き込まれたん!?”ぐらいの衝撃。
たぶん巻き込まれたよ、あれ。
で、終わって会場出て、完全に外に出て帰るじゃないですか。
普通だったら、“はぁ~ちょっと疲れたけど、楽しかったっ!”って感じじゃないですか。
なんだろうね…
“仕事終わりみたいな疲労感”というか(笑)
電車の中でも脱力した顔、たぶん死んでたと思うねんΩ\ζ°)チーン
そんなことがあったので、ブルのライブはしばらくはいいかな~…(^^;)
終始テンション置いてかれてたもん(笑)
今まで行ってたライブが、あまりアクティブじゃなかったんですよ、きっと。
HIROさん(ラクリマ)とか、淳士ライブもあまり動かないし。
慣れてなかったんでしょうね😅
なので、初めて行くライブはいい番号でも後ろの方にいようと決意いたしました!
でも、誤解しないでいただきたい!
とても楽しかったの!
面白かったし、迫力もしっかり感じて、ダイブしてきたのも初めてだったし。
でも、正ーーーーー直…少し後悔(-_-;)
まぁ、私の予習不足が原因ですね。悔しい!
皆さんも、初めて行くライブや予習できてないライブは後ろから様子を見て、どんなライブなのかを頭に入れてから通いましょう!
じゃないと思わぬところ事故りますから。私みたいに(笑)
でも、すごく楽しかったですよ♡
アンコール前にファンの方が私に、「前来なよ~!」みたいな感じで譲ってくれたり。
優しさに涙が出そうでした(^^;)
次行くときは一番後ろから見ます(`・ω・´)ゞ
では~👋