ども!なーたんです✋
大変久しぶりでございますね…。
申し訳ございません!!
今回は、1stアルバム【Flower Language】からご紹介したいと思います♪
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Runaway Brain
ドゥディンドゥディン♪というテクニカルなベースソロが印象的ですね!
ベースソロの後ろで流れるドラムがさらに迫力を増しています。
個人的な意見ですが、Rayflowerの曲で1番ロックかもしれない。
ライブでも、このベースソロが流れた瞬間『キターーーー!』って思うのは私だけではないはず…。
キーボードが入ってきたイントロやBメロで折りたたむのも、サビでタオルを回すのも楽しくて、CDを聴くたびにライブでの光景がよみがえってきますね。
ちなみにドラム担当のSakuraさんいわく、「ライブでやらなかったことはない。すべてのライブでやってきた曲」と言っていました。
確かに!
Rayflowerのライブでは欠かせない曲です♡
SOCIAL NETWORK GENERATION
この曲は、歌詞がリアルですね。
冒頭の『匿名希望で 何を叫んでも 響かない』とか、2番のサビにある『要らない文字までもが 目に留まるこの世界に』とか。
SNSのことを紐づける表現があって、とても現実的というか…。
このアルバムは2010年に発売されたのですが、10年以上経った今のことを言っているような気もします。
「予言してたん!?」っていうくらいあてはまっている感じがしてならない。
その歌詞を、それぞれのロックな音を鳴らす楽器陣やストレートな田澤さんの歌声によって、さらにダイレクトに伝わってくる感じがします。
この曲の楽器陣の演奏は、繊細な動きが多い印象強いです。
私はSNSをメチャクチャ使うので、ちょっとグサッと来るというか、ドキッとするというか…。
いろんな意味で、現代的な曲です!
最後に
アルバム【Flower Language】から推し曲を紹介しました!
このアルバムはミニアルバムなので、数曲しかないんです。
なので早く終わっちゃいましたね😅
実際にライブ行っても最初はフワフワしてて、「すごい…本物だ…」とか「Rayflowerがいる」っていう感じなんです。(伝わるかな?)
会場が暗くなるだけで、鳥肌立つし。
始まる前は「早く始まらないかな~」って思うんですけど、いざメンバーが登場して、イントロが流れると脳が状況に追いつかないんです(笑)
でも、“Runaway Brain”が流れると「Rayflowerのライブ来てる!」って感じるんですよね!
コロナ禍で今は現地に行くのは難しいですが、また彼らに会いたいです。
では~👋